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「乃の風リゾート」(お散歩編①&温泉)
2017年06月17日 (土曜日) 10時20分
洞爺湖畔の美しい風景に誘われ
溜め込んだ疲れもすっかり忘れて、すぐにお散歩に繰り出しました。
「お天気のいい今のうちに写真を撮ろう」が口癖でしたが
北海道に居た3泊4日の全てが、素晴らしく良いお天気だったんです。
テラスからひょいと湖畔に出れますが
残念ながら外から鍵をかけれないので
全員でここから出かけることはできません。
テラスから専用庭。
その先には囲いや仕切りが無くて、
いきなり地元の方や観光客が行き交う公道です。
さくらを撮ってるのは主人。
おとうさんがすでに道路側にいるので、行っていいものと判断した様子。
おい、こら、待て!(リードがっ)


じゃあ、おかあさんは、お部屋の玄関から出るからね~。

え~・・・

しょうがないなぁ、まったくもう
別におとうさんと居てくれていいんだけど?
ロビー階まで行かなくても、ペット専用エリアの端っこから
外へ出られる通用口がありました。
湖沿いには乃の風さんだけでなく、他にも幾つかのお宿が並んでいます。
以前泊まった「和風」(かふう)さんは湖沿いではなかったので
雨の中を少し歩かないといけませんでした。
いくつもの撮影スポットがあって撮り切れないほど。
札幌の時計台みたいに順番待ちをしなくていいのがいいわ♡
おっ、遊覧船エスポアールとモーターボートのコラボ。
お久しぶりです、主人にそっくりな(おなかの)彫刻さん。
「湖畔にて」という作品だそうです。
ほら、そっくりでしょう。
さくらのおとうさんが二人になったね。
最初の湖畔散歩はこんな感じでした。
このあとまだ何度も登場しますからご了承ください。
前回は雨だったから、嬉しくてたまらなかったんです(^^;
帰りはペット専用エリア通用口ではなく
正面玄関から入り、ロビー階へ。
ここから見る羊蹄山は、時間ごとに表情が変わって
少しも見飽きることがありません。
さくらも抱っこでいられるのが嬉しいですね。
夕食の前に、主人と交代で大浴場「天空露天風呂」へ。
エレベータのドアが9階で開いたら、この景色です。
パノラマ露天「TENQOO」と展望大浴場「EZOFUJI」が
朝晩入れ替えで両方楽しむことが出来ます。
これ以上は撮れなかったのでHP等でご覧ください。
すっっっっごく!!素敵ですから!!
乃の風さんには遊び心いっぱいの、
昭和の銭湯を模したお風呂もあります。
ちょっと離れた場所にあるので(乃の風倶楽部)
矢印を見落とさないように指示のとおり進みます。
「ありゃ、間違えたかな?」なんて
料亭のような宴会場の前を通っても、怯まない。
その先に、ザ・銭湯「昭和乃湯」はあります。
ほら。
靴を脱いだら下駄箱へ。
お洒落な飲食店で見かけたことがある、木製の番号札です。
休憩所に古時計とテレビ。
白黒テレビはちょうど「クライシス」の放映中でした。
(ということは21時以降で食事後のときの撮影ですね)
地デジの現代にブラウン管?ハメ込みですか!?
番台ではもちろんお金は払いませんが
のれんをくぐって・・・
きゃ~誰もいない(^^♪
壁には古き良き時代の映画のポスター。

黄色い桶は「ケロリン」。
一番奥が湯船で、もちろん立派な温泉です。
銭湯画師によって描かれた風景画は富士山ではなく蝦夷富士(羊蹄山)。
展望露天風呂と違って窓は無いけど、風景画で洞爺湖を楽しめます。
いつ行っても空いていたので、私はココがとってもお気に入り♡

おかあさん、まだかなぁ
さくらの体調不良が続いていましたが
心臓のお薬グレードアップと
アレルゲンフリー療法食で
少しづつ良くなっているような気がします・・・


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溜め込んだ疲れもすっかり忘れて、すぐにお散歩に繰り出しました。
「お天気のいい今のうちに写真を撮ろう」が口癖でしたが
北海道に居た3泊4日の全てが、素晴らしく良いお天気だったんです。



テラスからひょいと湖畔に出れますが

残念ながら外から鍵をかけれないので
全員でここから出かけることはできません。

テラスから専用庭。

その先には囲いや仕切りが無くて、
いきなり地元の方や観光客が行き交う公道です。

さくらを撮ってるのは主人。



おとうさんがすでに道路側にいるので、行っていいものと判断した様子。



おい、こら、待て!(リードがっ)



じゃあ、おかあさんは、お部屋の玄関から出るからね~。





別におとうさんと居てくれていいんだけど?


ロビー階まで行かなくても、ペット専用エリアの端っこから
外へ出られる通用口がありました。

湖沿いには乃の風さんだけでなく、他にも幾つかのお宿が並んでいます。
以前泊まった「和風」(かふう)さんは湖沿いではなかったので
雨の中を少し歩かないといけませんでした。



いくつもの撮影スポットがあって撮り切れないほど。
札幌の時計台みたいに順番待ちをしなくていいのがいいわ♡


おっ、遊覧船エスポアールとモーターボートのコラボ。

お久しぶりです、主人にそっくりな(おなかの)彫刻さん。
「湖畔にて」という作品だそうです。

ほら、そっくりでしょう。
さくらのおとうさんが二人になったね。

最初の湖畔散歩はこんな感じでした。
このあとまだ何度も登場しますからご了承ください。
前回は雨だったから、嬉しくてたまらなかったんです(^^;

帰りはペット専用エリア通用口ではなく
正面玄関から入り、ロビー階へ。
ここから見る羊蹄山は、時間ごとに表情が変わって
少しも見飽きることがありません。
さくらも抱っこでいられるのが嬉しいですね。


夕食の前に、主人と交代で大浴場「天空露天風呂」へ。
エレベータのドアが9階で開いたら、この景色です。


パノラマ露天「TENQOO」と展望大浴場「EZOFUJI」が
朝晩入れ替えで両方楽しむことが出来ます。
これ以上は撮れなかったのでHP等でご覧ください。
すっっっっごく!!素敵ですから!!


乃の風さんには遊び心いっぱいの、
昭和の銭湯を模したお風呂もあります。
ちょっと離れた場所にあるので(乃の風倶楽部)
矢印を見落とさないように指示のとおり進みます。

「ありゃ、間違えたかな?」なんて
料亭のような宴会場の前を通っても、怯まない。

その先に、ザ・銭湯「昭和乃湯」はあります。

ほら。


靴を脱いだら下駄箱へ。
お洒落な飲食店で見かけたことがある、木製の番号札です。

休憩所に古時計とテレビ。
白黒テレビはちょうど「クライシス」の放映中でした。
(ということは21時以降で食事後のときの撮影ですね)
地デジの現代にブラウン管?ハメ込みですか!?


番台ではもちろんお金は払いませんが
のれんをくぐって・・・

きゃ~誰もいない(^^♪

壁には古き良き時代の映画のポスター。


黄色い桶は「ケロリン」。
一番奥が湯船で、もちろん立派な温泉です。

銭湯画師によって描かれた風景画は富士山ではなく蝦夷富士(羊蹄山)。
展望露天風呂と違って窓は無いけど、風景画で洞爺湖を楽しめます。
いつ行っても空いていたので、私はココがとってもお気に入り♡



さくらの体調不良が続いていましたが
心臓のお薬グレードアップと
アレルゲンフリー療法食で
少しづつ良くなっているような気がします・・・


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